Blanc Pain、フランスのパンとお菓子の店
Ako's Blog (マダムのブログ)
■ 6/20は名古屋港~Fete de la Musique~へGO!
10年06月17日

《今年も様々なジャンルのミュージシャンが登場予定》
今年もやって来ました、「Fete de la Musique(音楽の祭典)」
フェット・ド・ラ・ミュージック(Fete de la Musique)と聞いて、
ピンと来たアナタはかなりのフランスフリーク、フランス好きかも?です。
もうふた昔も前の話になりますが、フランスの大統領がミッテランだった頃、
ジャック・ラングという文化人として有名だった方が文化大臣だった時期が
ありました。
もともとミッテラン大統領という人は、いわゆる文化政策に確固とした
ポリシーを持って望んだ人。 オルセー美術館やルーヴルのガラスの
ピラミッドを作った人といえば、わかりやすいでしょうか。
彼はそれまでは時系列的にぐちゃぐちゃで、しかもいろいろな美術館に
分かれて収蔵されていた絵画を、印象派美術を展示するオルセー美術館を
新設し、ルーヴル(オルセー以前)、ポンピドー(オルセー後)と合わせて
大胆に移動、そして集約して展示することを決断しました。
私が始めてフランスに出かけたのは、ミッテラン時代の少し前。
迷路のような通路がクネクネ続き、行けると思った場所がいきなり閉鎖
だったりして、ルーヴルの中で迷子になった身としては、その後再訪した
ルーヴルの変貌ぶりには大感動!! ルーヴル→オルセー→ポンピドーと
訪ねれば、気分はもうにわか美術史家(?)です。
う~ん、前置きが長くなりました・・・。
そんなミッテラン大統領の下、ラング文化相が新設したのが、
このフェット・ド・ラ・ミュージック(Fete de la Musique)。
フランス中で、誰でも気軽に音楽を楽しめる日を作ろう!ということで、
それ以来フランスでは、毎年6月の第3日曜日は至る所、野外で
様々な音楽が演奏され、1日中音楽を身近に感じて過ごすことが
出来る素敵な催しとして根付いています。
そして数年前からは、そんな素敵なエスプリを日本でも!!と
各地の日仏会館&アリアンスフランセーズが主催して
音楽祭が開かれるようになりました。
飲んで、歌って、食べて、踊って、楽しんで・・・ということで、
当日は飲食のスタンドも出店。
フェット・ド・ラ・ミュージックが名古屋で開催された年から毎年、
ブランパンも参加させていただいています。
今年は6/20(日) 14:00~ 名古屋港ボートハウスで。
入場無料ですから、お気軽にお立ち寄り下さい。
ただし、例年心配なのがお天気。 今年もビミョーな感じです・・・。
まあ6月後半といえば、日本列島は梅雨真っ最中。
でも何でこの時期??と思うのは日本人だけ・・・?
だってフランスに梅雨はないんだも~ん!!・・・なわけです。


