今年も年明けの1月7日から、「Galette des Rois(ガレット・デ・ロワ)」の
販売が始まっています。

《Galette des Rois(ガレット・デ・ロワ) 1,800円(税込1,890円)》
2001年ブランパンがオープンして初めて迎えた新年、初めてガレットを
店頭に並べたときには、知らないお客様がほとんどで、毎日たくさんの
お客様にその由来とか美味しさを一生懸命お伝えしたものでした・・・。
それが今では年末になると、「いつから始まるの?」、「今年のフェーブは
どんなやつ?」etc...いろいろなお問合せをいただく程。
いやあ、ヤツ(?)もがんばって成長したものです!?
まだ「Galette des Rois(ガレット・デ・ロワ)」をご存じない方のために
少しだけ説明しますと、このお菓子、フランスに数あるキリスト教の
行事菓子の中でも、特に有名でしかも人気抜群なもの。

《2009ブランパンのガレットに入っているフェーヴは、3つのシリーズ。
これはまず一つ目の「パン・スペシオ(特別なパンたち)」です。》
1月6日の御公現の日(エピファニー)にちなんだお菓子で、中にフェーブ
(豆の意味、元々は本当に豆を入れていたことからこう呼ばれます)と
呼ばれる小さな陶製の人形が入っており、切り分けて食べる時に
フェーブが入っている所が当たった人は、願い事が叶うと言われて
います。

《これは2つ目のシリーズ「パン出来るまで」。粉からパンが
出来上がり、売られるまでが分かります。》
王様のガレット(ケーキ)と呼ばれるように、当たった人は
その日の王様として王冠を被り、皆に祝福してもらえるというもの。
本来は6日に食べるお菓子ですが、今ではだいたい1月いっぱい食べる
ことが出来ます。

《最後の3つ目のシリーズは、キリストの生誕に因んだもの。
これが一番オーソドックスなのですが、フランスでは今やディズニー
なんかのキャラクターものが人気とか。・・・ちょっと寂しいかも。》
1月中は天白店、栄店いずれでもお求めいただけますが、売り切れることも
多いので、出来れば事前にご予約をお勧めしています。
さあさあ今年も「ガレット・デ・ロワ」の季節です!!
2009年01月11日カテゴリー
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